- 昭和19年4月
- 友金電機製作所発足(京都市中京区)
主に、変圧器製造及び鉄芯加工を業とする。 - 昭和30年12月
- 工場拡張のため、現在本社地に新築移転する。
- 昭和36年4月
- 法人成。
友金電機株式会社設立(資本金200万円)
代表者/友金 弘
主な取引先/日新電機株式会社殿
主な取引先/株式会社酉島製作所殿 - 昭和36年7月
- 増資。新資本金500万円。
- 昭和36年10月
- 電機器組立部門の新設。
- 昭和37年4月
- 製缶溶接部門の新設。
- 昭和40年4月
- 取引先拡張。
京都変圧器株式会社(現オーランド)殿・
株式会社栗田製作所殿と取引開始。 - 昭和42年6月
- 工場増築。機械(溶接)工場完成。
- 昭和42年10月
- 社員食堂完成。
- 昭和44年4月
- 第一次近代化設備計画に着手。
- 昭和46年7月
- 増資。新資本金1,000万円。
- 昭和47年7月
- 増資。新資本金2,000万円。
- 昭和47年12月
- 第一次近代化設備計画完了。
- 昭和48年4月
- 第二次近代化設備計画に着手。
- 昭和48年9月
- 完全運動キックオフ。
- 昭和51年3月
- 第二次近代化設備計画完了。
- 昭和59年4月
- 工場移転(京都市南区)。
上鳥羽工場へ製造部門全面移転。 - 昭和60年4月
- 上鳥羽東工場の新設。
製缶溶接部門(全面)・切断プレス部門(一部)
移転。 - 昭和61年1月
- 本社管理部門のコンピュータ化。
- 昭和62年1月
- 上鳥羽東工場閉鎖。
上鳥羽北工場の新設。
切断プレス部門(一部)・小型組立部門移転。
製缶溶接部門(全面)は上鳥羽本工場へ移転。 - 平成2年1月
- 鉄芯自動切断ライン設置。
- 平成3年2月
- トランス・ライン設置。
- 平成4年11月
- 5S活動開始。
- 平成21年2月
- 代表取締役に友金 宏之が就任。
- 平成21年8月
- 作業効率改善活動スタート。
- 平成21年12月
- 環境マネジメントシステム「KES ステップ1」を
認証取得。 - 平成22年4月
- 多品種ニーズへの対応の為、自動切断機を
最新型に更新。 - 平成23年9月
- 素材フィーダーを自動制御機能付
最新型に更新。 - 平成28年5月
- 代表取締役会長に友金 宏之が就任。
代表取締役社長に友金 勝斗が就任。 - 令和元年6月
- 本社を移転(京都市中京区)。
京都市右京区の五条通に面した
会社設立当時の工場。
デリケートな製品を運び出す作業には、今も昔もかわらぬ緊張感がある。
鉄芯だけでなく、外装の仕上げまでを行っていた時代があり、完成品にはコーポレートマークが刻まれていた。